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会社でこのような「お困りごと」ってありませんか?
- 社員食堂が無い
- 会社周辺に何もなく食事に困っている
- カップラーメンやコンビニ飯が習慣化している従業員が心配
- 従業員の健康診断の結果が悪く健康支援をしたい
- 社内・部署間のコミュニケーションを活性化したい
- 社員満足度を上げたいが何から始めたら良いか分からない
- 災害対策として、飲料水や非常食などを備蓄したい
- 会社で契約しているオフィスコンビニがパッとしない
私の場合は、① ⑦ ⑧ に当てはまります。
勤め先の会社には誰もが知っている有名なオフィスコンビニが導入されていますが、商品のラインナップは不人気商品を寄せ集めた感が否めません。
どこか良いオフィスコンビニは無いものか…と探していたところ「オフィスで野菜(OFFICE DE YASAI)」に出会いました。
もし、あなたの会社にも上記のお困りごとに1つでも当てはまるものがあれば、「オフィスで野菜(OFFICE DE YASAI)」の検討をおすすめします。
今なら 2ヶ月無料キャンペーン中 ですので、体験しながら検討するのいいかもしれません。
オフィスで野菜の特徴(OFFICE DE YASAI)とは?
サービス概要
オフィスで野菜(OFFICE DE YASAI)は、サラダ・フルーツ・こだわり惣菜・軽食など、月80種以上の健康的な食事が定期的にオフィスに届き、従業員は1個100円という安価で購入できる「設置型健康社食」です。
個人的には、「健康食材に特化したオフィスコンビニ」といった印象ですね。
オフィスで野菜の特長
- 管理栄養士が厳選した健康的な品々
- 従業員は100円〜手軽に購入できる
- 冷蔵庫を設置するだけの簡単導入
- 週2回、野菜の補充と回収があり、リクエストもOK
- サービス継続率 98.4%
管理栄養士が厳選した商品なので安心感がありますよね。「健康=お金がかかる」という常識を覆す100円というお手頃価格が魅了的です。
それぞれの特長については「導入メリット」として後で詳しく解説するとして、まずは世間の評判をチェックしてみましょう!
オフィスで野菜の評判や口コミ

ポジティブな評判・口コミ
サラダやフルーツの鮮度を保つのは手間がかかるので、自分で作ったお弁当に「オフィスで野菜」の新鮮な野菜をちょい足しする形で活用しています。商品をリクエストできるので飽きません。
1商品の量が程良く、1個100円という価格設定が嬉しいです。
それでいて保存料が使われていないところや管理栄養士によって衛生管理がしっかりされているところに安心感があります。
外出してレジに並ぶことを考えると、かなり時短になっています。
オフィス内で完結できるので仕事の集中力を切らすことなく、サクっと食べたらすぐに仕事に戻れるので仕事も捗ります。
以前はコンビニでカップ麺やジャンクフードを買い込んで残業していましたが、「オフィスで野菜」のおかげで、お財布にも体にも優しい生活ができています。
ネガティブな評判・口コミ
人気すぎて奪い合いになったり、譲り合いになったり、電子レンジの順番待ちに疲れます。
配達の日時を指定することができないのが運用面でデメリットですが、今のところ誰かしら社内にいるので問題にはなっていません。
現金を持ち歩かない派ですが、「オフィスで野菜」のために決済アプリを追加するのも嫌なので、PayPayに対応してくれたら嬉しいです。
オフィスで野菜の導入済みの様子
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜) のユーザーの評判は、インスタを見れば「満足度の高さ」と「導入イメージ」がよく伝わります。
導入のメリット
管理栄養士が厳選した健康的な食事
月80種以上の「健康的な食事」を定期的にお届け。食材をできる限り国産にこだわり、全国の様々なヘルシーフードを専任の管理栄養士が厳選しています。
季節にあった豊富なラインナップで飽きることなく、1個100円でヘルシーフードが食べられるのが魅力!
外出不要で集中力が切れず、仕事の効率アップ
長時間のデスクワークでは、気分転換に何か口にしたいものです。
しかし外出するのも、忙しい出勤時に前もって買っておくのも面倒ですよね。
オフィスコンビニがあると外出の手間を省け、仕事の集中力も切れません。オフィスコンビニの導入は仕事の効率アップにも直結するのです。
ジャンクフードからヘルシーフードへ!
既にオフィスコンビニを導入されている会社なら分かると思いますが、本来食べたいものでなくても『わざわざ買いに行くのは面倒だから』という理由で妥協してオフィスコンビニの商品を買うようになります。
私の会社でも食べたくもないジャンクフードにお金を出して不健康になっていく悪循環があります。
もし「オフィスで野菜」が導入されている会社なら、ついつい手を出してしまう間食もジャンクフードからヘルシーなものになります。
オフィスで野菜(OFFICE DE YASAI)は、オフィスコンビニの導入で必ず問題となる「従業員の食生活の偏り」を良い方向に改善できる健康重視型のサービスなのです。
導入も運用も手間いらず
オフィスコンビニの導入時に気を付けるポイントさえ押さえておけば、冷蔵庫を置くだけで簡単に導入できます。
社内コミュニケーションが円滑になる
オフィスコンビニの周囲には人が集まるため、普段は話す機会のない他部署の従業員とコミュニケーションを取るきっかけの場所となります。そこから人脈が広がったり、良い企画が生まれたりする可能性も期待できます。
災害時の備蓄食として活用できる
会社に防災セットを備えている従業員さんは少ないと思いますが、1日の大半をオフィスで過ごすなら最低限の備えは必要です。
大きな地震で交通機関が麻痺し、一時的にオフィスに留まる必要がある場合、オフィスコンビニが非常食の代わりの役目を果たします。
そんな時に必要になるのが、食べ物や飲み物です。 オフィスコンビニを災害時の備蓄食としても活用を考えるなら、味の濃い喉が渇くジャンクフードよりヘルシーな食べ物の方が非常食として有効ですよね。
導入のデメリット
配達日時を指定できない
オフィスで野菜では、野菜や果物の鮮度を保つために最適なデリバリールートが組まれます。そのため、お客様の希望するお届け日や曜日、時間の指定には対応できません。
最低契約期間
最低でも1年は契約が必要です。
本契約を1年未満で解約した場合は「手数料」が発生します。

2ヶ月無料体験でしっかり評価しておけば、ミスマッチや解約金の心配はいりませんよ。
オフィスで野菜の費用・料金
利用者の負担額
- 標準のやさい商品が100円
- 支払方法は「現金」と「電子決済」が選べる
商品代金は、標準のやさい商品が100円というお手頃価格です。
会社側が福利厚生の一環として料金を一部負担してくれているので、従業員は安く購入できるようになっています(会社に感謝しましょう)
現金だけでなくYASAI PAY による電子決済も可能なので、普段から現金を持ち歩かない人にとっても嬉しいですよね。
会社側の負担額
- 初期導入費 + 月額利用料 + 商品代金 − 集金金額(社員が購入した分)
会社側の負担は、月額利用料 と 商品代金 です。(初月のみ初期導入費がかかります)
社員は100円以上の商品でも100円しか支払う必要がないため、差額を会社が負担します。
月額利用料は、毎月届く商品数によって変動するため、導入前に予算と相談して決めることができます。
他のオフィスコンビニよりも会社負担額は高くなりますが、得られる導入メリットを考えると費用対効果の高い福利厚生サービスと言えます。
導入実績 と 解約率
利用拠点数

サービス開始から5年で 5,500拠点以上の導入実績
導入業界と規模

幅広い業界、規模に合わせて利用可能
サービス継続率

サービス継続率は、98.4% はかなりの高さ!
導入前に気をつけたいこと
設置場所はセキュリティの考慮が必要
オフィスコンビニの導入後は、定期的に商品の入れ替えや補充のために外部の人間が社内に出入りすることになります。
オフィスコンビニの設置場所を間違えると、オフィスの奥の方まで外部の人間が定期的に出入りすることになり、セキュリティ上よろしくありません。
ちょうど良い空きスペースがあったとしても、サーバールームなどの重要な場所の近くにオフィスコンビニを設置するのは避けましょう。
代金の未払いの対応が必要
オフィスコンビニは、利用者の自主性に任せた支払い方式が一般的で、オフィスコンビニ側がその都度正しい代金が支払われたか確かめることはありません。
オフィスで野菜も同様に、現金払いの場合は代金がきちんと支払われているかは確かめられないため、月末に帳尻が合わない可能性もあります。
きちんと料金を管理をしたい場合は電子決済アプリの「YASAI PAY」の利用を社内で推奨すると良いでしょう。利用する側も小銭を持ち歩く必要がなく、利便性も上がります。
冷蔵庫のスペース確保と環境チェック
オフィスで野菜を利用するには冷蔵庫をおけるスペースの確保と日が当たらないかなどの環境チェックも必要です。
REMACOM製の冷蔵ショーケース
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 454 × 408 × 985 (mm) |
重量 | 36kg |
消費電力 | 210w |
- 直射日光が当たらない
- 清潔な環境が保てる
- 熱源に近接していない場所に設置する
- 湿気や水気の少ない場所に設置する
よくある質問
無料トライアルはありますか?
契約に条件はありますか?
個人的には交渉次第かと思います。
首都圏だけのサービスですか?
オフィスで野菜の最低契約期間はありますか?
売れ残り商品・賞味期限切れ商品はどうなりますか?
毎週1回〜(契約プランによる)OFFICE DE YASAIのスタッフが商品をお届けされます。
その際に、売れ残りや消費期限切れ商品の回収も行います。
●その他のエリア
毎週1回〜(契約プランによる)宅急便(クール便)で商品が配送されます。
冷蔵庫への納品、消費期限切れの商品の廃棄は自社で対応が必要です。
補充商品はリクエストできますか?
社内の人気商品を増やせるため、利用率を上げ、オフィスで野菜の導入効果のアップを期待できます。
オフィスで野菜(OFFICE DE YASAI)の社長はどんな方ですか?
1983年、神奈川県生まれ。横浜市立大学商学部卒業後、日系コンサルティングファームに入社。製造業の製造・物流部門へのコンサルティングに従事する。そこで農作物の販路の少なさに課題を感じ、2012年に株式会社KOMPEITO(コンペイトウ)を創業。2014年から、置き型の健康社食サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を開始する。
詳しくはこちら
会社が契約してくれそうにないです。
きっと力になってくれます!
2ヶ月「無料体験」の活用法と申込方法
2ヶ月無料キャンペーンの活用法
「オフィスで野菜」は、ユーザーとのミスマッチを防ぐために、しっかり体験してもらってから納得の上でお申し込みしてもらうため、2ヶ月という長めの無料トライアル期間を設けています。
2ヶ月も無料でお試しできることは単純に嬉しいだけでなく、サービスをじっくり評価でき、従業員の満足度もより正確に把握することができます。
また、従業員が上司に提案するパターンでは体験してもらうことでより説得しやすくなることは間違いありません。
トライアル開始時に冷蔵庫や冷凍庫は無料で貸し出しされますが、あまりスペースがないといった場合などは、自社ですでに利用している冷蔵庫や冷凍庫を使用することも可能です。
申し込み方法
資料請求すると担当者さんから折り返し、「2ヶ月無料キャンペーン」に参加するかどうかの連絡が届きます。
もちろん資料だけ収集したい方はお断りすることもできますが、せっかくなので無料体験だけでも経験しておくことをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
本記事では、新鮮なサラダ・フルーツなど、ヘルシーな野菜に特化したオフィスコンビニ【オフィスで野菜】
私の勤め先では、資料請求したPDFを社内に回覧したところ、意外にも男性からのアツい支持がありました。
昨今では、男性も女性も健康的な食事が不足していると感じつつも、日々の忙しさや費用面で本当に大切なものを後回しにしてしまっているのかもしれません。

- 社員食堂が無い
- 会社周辺に何もなく食事に困っている
- カップラーメンやコンビニ飯が習慣化している従業員が心配
- 従業員の健康診断の結果が悪く健康支援をしたい
- 社内・部署間のコミュニケーションを活性化したい
- 社員満足度を上げたいが何から始めたら良いか分からない
- 災害対策として、飲料水や非常食などを備蓄したい
- 会社で契約しているオフィスコンビニがパッとしない