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失敗しないおすすめLED懐中電灯の選び方(防災グッズ)

失敗しないおすすめLED懐中電灯の選び方

懐中電灯って、ちょっと調べてみると分かりますが、非常にたくさんの商品があります。

ひとつのメーカーに絞って検討するだけでも一苦労です。

比較してる時間は無いけど、失敗もしたくない人はこれを買っておけば、間違いはありません。

懐中電灯の選び方のポイント

懐中電灯は、100円ショップで買える手軽なものから軍用ものまで用途に合わせて様々なタイプが販売されています。

懐中電灯は種類があり過ぎて迷ってしまいがちですが、逆に「自分にあったものが必ず見つかる」という視点で妥協せず選びましょう!

防災パパ

「軍用」は、男心をくすぐられますね。

LEDを選ぶ

LEDは、明るくて電池の持ちが良いというコストパフォーマンスに優れていて、特別な理由が無い限りLEDの懐中電灯をおすすめします。

意外と知られていないことですが、LEDは一部を除いて紫外線を含まないため、虫が集まりにくい特徴があります。

そもそも虫は光に集まっているのではなく、紫外線に引き寄せられているたため、紫外線を含まないLEDなら虫が集まりにくいのです。

明るさ

明るさの指標となる単位には、ルーメン・カンデラ・ルクスがあり、どの数字も大きいほど強力であることを意味します。

ルーメン(単位:lm)
光源から全方向360°に放たれた光全体の量(光束)を表す単位
カンデラ(単位:cd)
光源から一定の方向に照らしたときの光の強さ(光度)を表す単位
ルクス(単位:lux)
光源から照らされた面の明るさ(照度)を表す単位

このように明るさを表す単位は複数ありますが、光源からの距離や状況などの測定条件によって数値が異なります。どれか1つの単位で明るさを決めるは難しく、結局は自分で見て試すのが一番です。
【図解】明るさの単位「ルーメン」「ルクス」「カンデラ」の違いを丁寧に解説します。

携帯性(重さ・サイズ)

懐中電灯はコンパクトであってほしいですよね。
できるだけかさばらない大きさで、長時間もっていても疲れない軽さが妥当です。
どんなに優れた性能であっても大きな懐中電灯を持ち歩くのは現実的ではありません。

防水・防塵性能

使用時に天候が良いとは限りません。
ゲリラ豪雨や地面が冠水する中、避難する状況も考慮すると、懐中電灯の防水・防塵性能は重要視すべきです。

防水・防塵等級を表す世界共通の国際規格をチェックしましょう。
防塵・防水の国際規格
上の画像の通り、IPの後にある2つの数字が防塵と防水の等級を表現しています。
IPのすぐ後にある数字が「粉塵(ゴミやホコリなど)」に対する保護等級で、最後の数字が「水」に対する等級です。
防塵・防水性能(IPコード) 防水・防塵性能のチェック方法

耐衝撃

どのくらいの衝撃に耐えられるか、タフさも必要です。

地震や台風などの災害発生時は普段と状況が違い、道にいろんなものが散らばって歩きにくくなっています。何より懐中電灯で歩くことに不慣れな人が多く、懐中電灯を落としてしまったり、置いておいた懐中電灯が地震で倒れたりしても、壊れない耐衝撃構造であると安心です。

連続点灯時間

どんなに明るい懐中電灯でも連続点灯時間が極端に短いと使い物になりません。
特に災害時の停電は長期化することが多く、連続点灯時間は必ずチェックすべきです。

ポイント明るさの切り替え機能がある場合は、
どのモードで点灯した場合の連続点灯時間なのかをチェックしてください。
失敗例
「最大2,000ルーメン!点灯時間24時間!」という商品説明に飛びついて購入。詳しく調べてみると、懐中電灯に明るさを切り替えるモードがあり、ハイモードで2,000ルーメン(連続点灯30分)、ローモードで10ルーメン(連続点灯24時間)。こんな明るさじゃ24時間点灯しても意味ない!という落とし穴がよくあります。

電池の種類

アルカリ乾電池

一般に普及していて手に入りやすいため、防災機器用におすすめです。

メリット 安価、入手性が良い、小型
デメリット 電池の持ちが悪い、明るさに制限がある

リチウム電池

電圧が高く、アルカリ乾電池では出せない懐中電灯の最大限の性能を発揮できるため、アルカリ乾電池よりも明るさを出せます。

メリット 強力で長持ち
デメリット 高価で入手性は悪く、衝撃に弱い

よくある質問

充電式電池(エネループ等)も使える?

懐中電灯は、充電式電池でも使用できます。

注意点は、充電式電池は通常のアルカリ・マンガン電池より電圧が低い場合が多く、懐中電灯の性能を最大限に発揮できず、最大の明るさを出せない場合があります。

明るさ最優先の懐中電灯

とにかく明るさが欲しい派のあなたに、ぶっ飛んだモンスターライトをご紹介します!

IMALENT MS18

Acebeam X80-GT Flashlight

防災パパ

これらのモンスターライトは、点灯と同時に注目の的になることは間違いありません。

小さくて軽い!コンパクトな携帯性を重視した懐中電灯

Ledlenser P5E (レッドレンザー)

どんな商品も「小さくて軽いもの」が人気ですよね。、懐中電灯も同じです。

携帯性重視の方には、世界トップレベルのシェアを誇るドイツのメーカー Ledlenser P5(レッドレンザー)をお勧めします。

サイズや軽さを追求すれば、他にもっと良い懐中電灯はたくさんあります。

ですが、小さすぎるものは連続点灯時間が数時間だけと短かったり、防水・防塵機能がなかったりと、実用性に欠けるものが少なくありません。

実用性を兼ね備えつつ、コンパクトな携帯性が優れているのは、Ledlenser P5(レッドレンザー)です。

防災用途でよく備蓄されている単三電池1本で、20時間の連続点灯する優れた性能です。

コンパクトでキーホルダーのようにカバンに取り付けられるのも便利です。

サイズ 23.5 × 100 (mm)
重さ 約62g (電池含)
明るさ 25ルーメン
連続点灯時間 単三電池1本で、20時間
防塵・防水性能 IPX4

連続点灯時間の長い懐中電灯

防災用途としては、18時間(1日6時間使うとして3日間)くらいの点灯時間を確保できると安心です。

GENTOS MG-823D (ジェントス)

GENTOS MG-823D(ジェントス)

ここに注目

  • 470ルーメン(High)で、19時間点灯
  • 200ルーメン(Mid)で、39時間点灯
  • 40ルーメン(Eco)で、400時間点灯
光源 白色LED
使用電池 単2アルカリ電池 ×3
明るさ 470ルーメン(Highモード)
200ルーメン(Midモード)
40ルーメン(Ecoモード)
点灯時間   19時間(Highモード)
39時間(Midモード)
400時間(Ecoモード)
防塵・防水性能 IP66
落下耐久 2m落下耐久
サイズ φ44.3 × 237.3(mm)

私がおすすめの懐中電灯

おすすめの懐中電灯の選び方

  • LEDであること
  • 市販の乾電池で動作すること
  • 明るさは「400ルーメン」以上
  • 連続点灯時間は「18時間」以上
  • 防水・防塵性能「IP67」以上
電池
電池に関しては「専用のリチウム充電池派」と「乾電池派」に意見が割れるところですが、私は専用の充電器を必要とせず気軽に貸し借りができる乾電池タイプの懐中電灯を選びます。

パナソニック LED懐中電灯 電池がどれでもライト

POINT

  • 停電時に電池を探す手間なし(単1〜単4電池のどれか1本あれば使用可能)
  • ランタンにも使える2WAYタイプ
  • 遠くを照らすには明るさは弱めですが、屋内使いなら十分
  • 防水・防塵等級が低いので取り扱いは優しく(IPX1)
  • 私の購入レビューはこちら

GENTOS BR-10M

POINT

  • 家庭によくある単三電池で動作し、懐中電灯しての明るさは十分
  • コンパクトでありながらタフな構造が災害時に心強い
  • 点灯時間:6時間(High) / 13時間(Mid) / 30時間(Eco)
  • 防水・防塵等級:最強レベル(IP68)
  • 落下耐久性能:10メートル
  • 私の購入レビューはこちら

懐中電灯の選び方を知っていれば、人気や売れ筋、新作といった言葉に惑わされることなく懐中電灯の選定をすることができます。

昨今、災害が多発していますので、自宅の懐中電灯のスペックを確認しておきましょう。
一家に一台だけでも、信頼できる懐中電灯を備えておくことを強くおすすめします。

防災パパ

今回は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
防災夫婦 BousaiLove)でした。

防災ママ

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