防災士監修の「防災セット」はこちら
はじめての防災4ステップ
  1. 防災セットを備える(人数分)
  2. 身内の安否確認のルールを決める
  3. 自宅・学校・会社での避難場所の把握
  4. 被災時に役立つ防災グッズを備える

ポイントは「次の地震に備えること」です。
地震は1度だけではなく、余震があり、2度目の地震の方が大きい可能性も考えられるからです。

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地震が起きたらやること!

とるべき行動
  1. 身の安全を確保する
  2. 揺れが収まれば火の始末と出口の確保
  3. 被害状況の把握と防災リュックの用意
  4. 身内の安否確認

被災時の対処法

地震の影響でライフラインが断絶される可能性があります。経験上、ガスはすぐ止まります。
電気・ガス・水道が止まったときは復旧を待つのではなく、やるべきことがありますし、火災や浸水時には迅速に対応が必要です。
被害を目の当たりにすると誰でも多少はパニックになります。平常時のうちに何をするべきか頭に入れておきましょう。

よくある質問

地震のとき風呂の浴槽に水を貯めるべきでしょうか?
賛否の分かれるところですが私はおすすめしません。
キャスター付きのウォータータンクに水道水を貯めることを推奨しています。
こちらの記事で「断水対策に風呂の水を貯めること」についてご紹介しています。
地震が起きたので防災セットを購入したいのですが欲しい防災セットが在庫切れで1ヶ月待ちです。
すぐ手元に届く無名の防災セットを購入するべきでしょうか?
それとも1ヶ月待ってでも信頼できる防災セットを購入するべきでしょうか?
地震発生時は、人気の防災セットは在庫切れになりがちです。
信頼できる防災セットを注文し、それが届くまでの災害に備えて最低限必要な防災グッズを個別に取り揃えるのがベストです。
こちらの記事で「最低限必要な防災グッズ」をご紹介しています。
余震が続いています。このまま寝るのが怖いのですがどうすれば良いでしょうか?
私も経験がありますがとても不安な気持ちになりますよね。
寝ている間に災害が発生・悪化した場合でも、安全に屋内を移動するために、枕元には最低限の防災グッズを備えておきましょう。
こちらの記事で「寝室に備えるべき防災グッズ」をご紹介しています。

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